点友会関連記事紹介

京都新聞の記事 2004年4月28日 と頂いた賞状&メダル

春の褒章の受章者が発表されヽ府内からはヽ昨年の栄典制度改革で、ほぼ半世 紀ぶりに復活した緑綬褒章が、目の不自由な人たちの支援を行うボランティアグ ループに贈られたほか、黄綬10人、紫綬が4人、藍綬は13人が受章。それぞ れの道に精励し、功績をあげた人たちが、受章の喜びをかみしめている。

視覚障害者支援ボランティア点友会 (152人、北区)

 点訳をはじめ、文字を通常より大きくした本や、凸凹を付け都市の位置や地形の状況を表した地図を作製し、視覚障害を持つ人たちに提供。北区の京都ライトハウスを拠点に活動を続ける会長の石津利幸さん(61) (亀岡市)は「四十年以上続けてきたことが認められた」と喜ぶ。
  点訳者不足を新聞で知った石津さんが、点訳者を目指す人同士の情報交換を呼びかけ、1962年、8人で会を設立。盲学校の要望を聞き、主要な都市や地形、交通網などに絞った「拡大字地図」や、手で触れて街や山河の状況がわかる「触知地図」を作つた。全国で教材として使われている。
 月2回、ライトハウスに集まっての作業のほか、自宅での地道な作業に支えられている。昨年は読売光と愛の事業団の助成を受け、通常の3.5倍に文字を拡大した英和辞典全8巻(A4判、計3200ページ)を完成させた。
 「地図に触れて、初めて世界がわかった」と感謝の手紙も届いた。石津さんは「地図や本で、楽しんでもらえるのが喜び。自由に発想できるボランティアだからこそできることに取り組みたい」と意気込んでいる。

 

読売新聞の記事 2001年1月4日

国語辞典記事の一部紹介します。

「国語辞典  ページを開いたら 

     あったあった大きなやさしさ

2.5倍の約7_角の大きさで、横書きになっている拡大字辞典の文字(下)と、原本になった国語辞典の文字(上)

記事の概要

一昨年6月の国語辞典要望が82.2%占めたことから、制作を決めた。
辞典はA4判横書きで、7_角の拡大字でパソコンで入力、文字は太いゴシック体、ルビもカッコを付けて同じサイズの文字で入れたり、項目が終わるつど線を引くなどの配慮もしている。