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視覚障害に付いての「まめ知識」です。
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私たち点友会でも、色々な作業グループがあります。
公衆電話の、「5」のプッシュボタン付いている「ポッチ」、シャンプー・リンスの容器
「バリアフリーグッズ」というより、「共有品」というべきでしょう。
テレホンカードの、短い方の辺に、切り込み
が付いています。これも「バリアフリーグッズ」です。
この切り込みで、カードを方向を知ることが出来ます。
また、切り込みの数で、500カード・1000円カードの、区別も出来きます。
音を出す信号機、カン飲料水(ビールなど)の点字、タクシーのトビラの点字、バスなどの音声案内板などなど
特に、視覚障害者の「バリアフリー」へのツールとしては、聴覚情報を利用するものが多くみられる。
『今、私たちにできること。』:京都タイトハウス制作( ボランティアポケットブックより )⇒「あい・らぶ・ふぇあ」
◎どうやって声をかけたらいいの?
街で目の不自由な人と出会ったとき、
・まず「何かお手伝いしましょうか?」、「こんにちは、xxです」と言う様に、あなたの方から先に声をかけてやって下さい。
障害者の皆さんは、あなたの声で所在や方向、あなたが誰であるかを知ることができます。
・おだやかに話しかけて下さい。
障害者の皆さんは、あなたの声であなたの人柄を推測しがちですから。
時には「一人でも大丈夫だから結構です」という答えが返ってくることもありますが、「では、どこそこまで誘導してほしい」といった事を、あなたにお願いするかもしれません。
そんな時、あなたが目の不自由な人の腕を引っ張ったり、背中を押したりするのではなく、あなたの肘か肩を目の不自由な人に持ってもらう、というスタイルで誘導しましょう。
このようにして目の不目由な人と一緒に歩くことを「手引き」と言います。
・あいさつは、出来るだけ握手をして下さい。
障害者の皆さんは、あなたに正しく向き合うことが出来、あなたの身長などを察知し, 親近感を持つことが出来ます。
◎どうやっていっしょに歩いだらいいの?
目の不自由な人があなたの肘あるいほ肩に手をおいたら、相手の歩く速度に含わせながら、目の不目由人の半歩一前を歩きます、そして、自分も相手もぶつかったりすることがないように、二人分の幅をとって歩くように気をつけます、もし、一人分の幅しかとれないような狭い所を通るときには、「狭いのでうしろにきてください」と説明して、あなたの真うしろにきてもらい一列に並んで歩きましょう。
◎階段ではどうしたらいいの?
階段の手前でいったん立ち止まり、「階段を上ります(あるいは下ります)」と説明をしてから階段を進みます。このとき、あなたが一段先の段を進むようにします。目の不自由な人が最後の段まで来たら、いったん止まって「これで終わりです」と、声をかけます。
階段だけでなく、たとえば車道から歩道へ、あるいは歩道から車道へといった段差のある所を通るときも、同じようにいったん止まって、声をかけてから通、るようにしましょう。
◎外出してて、また、歩いていて困るのはどんなとき?
たとえば、バス停を探したり、並んでいる列の一番最後を見つけるとき、道路工事などで、歩道の状況がいつもと違っていたり、工事の騒音が大きく大切な音の手がかりが掴めない時など、目の不自由な人が自由に歩き回るにはまだまだ不安になる材料はたくさんあります。
そんなとき、「何か手伝いしましょうか?」のひとことが、なにより心強いものになるのです。
・場所を教える時は、
「右・左・前・後・何歩・何mのところ」と言う様に具体的に言って下さい。
障害者の皆さんは、「向こう・あちら・こちら・そこの所」などと指を指しても理解できません。
・交差点で困っている時は、「一緒に渡りましょう」と、手をさしのべて下さい。
横断歩道では、いつ横断したらよいのか、またどちらの方向に渡ったらよいのか、判断に迷うことがあります。
障害者の皆さんは、安心して、交差点を渡ることができます。
・椅子・座席にかけさせる時は、障害者の手を椅子・座席の背もたれに置いて下さい。
障害者の皆さんは、椅子・座席などの高さ・方向を知り、自分で座ることが出来ます。
・金銭を渡す時は、紙幣や硬貨の単位を言いながら、渡して下さい。
◎盲導犬を連れてる人には、どうしたらいいの?。
盲導犬は、白い杖と同じように目の不自由な人が安全に歩くために必要な、大切なパートナーです。
しかし、盲導犬がルートを覚えて使用者を運れて行くわけではありません、盲導犬は段差や曲がり角で止まったりしますが、墓本的には使用者が盲導犬に指示を出しながら歩いているのです。ですから使用者が判断に迷って盲導犬に指示が出せないと、盲導犬は使用者を誘導することができなくなります。
たとえ盲導犬が横こいても目の不自由な人を見かけたときは、皆さんの方から「何かお手伝しましょうか?」と声をかけていただくと大変助かります。
現在日本で多く使われている盲導犬は
ラブラドール・リトリーバーやゴールデン・リトリーバー、ジャーマン・シェパードなどの中型犬です。
・盲導犬を見ても、怖がったり、触わったりしないで下さい。
盲導犬は厳しい訓練を受けています、危害を加える事は絶対にありません。
How Du You...?-questions kids ask usという子供のQ&A集(友人の情報より)
日本とは、少し違った面もある様な、ただ、これは一例です。
Q:視覚障害の人は、どうやって移動するのでしょうか?
A:ある場所から、他の場所に移動するには、いくつもの方法があります。
視覚障害の人が、歩いて 階段やエレベータなど他の場所に移動するには、長くて白い杖を使います。
その白い杖は、前方の障害物を見つけられるように、2歩先まで届くような長さの物を用います。
子供用短いものから背の高い人用の長い物まで、いろいろな長さの杖があります。
移動用に盲導犬を使う人もいます。盲導犬は、特別に訓練されており、ドアを通り抜けたり階段の前で止まったりできます。
視覚障害の人が、通りを渡っても安全だと判断できたら、盲導犬に進めと命じます。
視覚障害の人が、レストランや職場などの目的地についたら、盲導犬は入り口を見つけます。
盲導犬を使う視覚障害の人は、常に犬に何をすべきかを伝える必要があります。
Q:駅のホームには、点字ブロックはありますか?
A:駅のプラットホームには無いそうです。
ハンディキャップの人用には、プラットホームと電車の隙間、段差を埋める手すりのついた橋渡しがあるようで、
駅員が助けたりするそうです。
また、安全に乗り降りが完了するまで時間を十分にかけます。
日本の電車のように、時間通りに走る必要はないのです。
助けがいる時には、事前に電話で駅に応援を頼んでおくというのが一般的だそうです。
Q:白い杖の法律とは?
A:どの州にも白い杖や盲導犬を使う人は、目の見える人と同等の権利を持つという法律がある。
視覚障害の人は、職場やレストランなどの公の場所に、白い杖や盲導犬を持ち込むことができることを意味します。
これは、国立視覚障害者連盟の活動の結果、
これらの法律が確立し、視覚障害の人も目の見える人と同等の権利を持つことが、明確になりました。
Q:どうして杖を使う人もいれば、盲導犬を使う人もいるの?
A:個人の好みの問題です。杖を好む人もいれば、盲導犬を好む人もいます。
何を選択するかではなく、重要なことは、視覚障害の人も望めばいつでもどこへでも、自由に行けるということです。
Q:どんな仕事についているの?
A:どんな仕事にもつけます。
ここに、視覚障害の人がついている仕事の例がリストアップされていますが、これ意外にも多くの仕事があります。
農業従事者、法律家、秘書、工場従業員、プレス工、旋盤工、看護婦、レストラン経営者、幼児教育者、看護士、
プログラマー、保険外交員、化学者、主婦、医者、ガソリンスタンド従業員、教師、教授、電話交換手、カウンセラー、
保守要員や守衛、科学者、エンジニア、用品店の管理者、司士、美容士、自動車修理工、電気技師、株仲買人、
会計士、ジャーナリスト、その他 多数・ ・ ・。
もし本人が仕事ができると信じて、雇用者ができると信じたらできない仕事はほとんど無い。
もっとも重要な事はやりたい仕事を選ぶチャンスをもつ事と社会が与える事です。
Q:視覚障害者の子供たちは何処の学校に行っているの?。
A:過去には視覚障害者用の学校に通っていました。今でもほとんどの州に視覚障害者用の学校が、未だあります。
今はほとんどの生徒は自分の学区の学校に行けます。
自分の学区の学校に通っているほとんどの子供は、視覚障害の他に他の障害も持っています。
彼らは通常のクラスで杖と点字の読み書きで勉強します。
視覚障害の生徒は、彼らを援助できるよに特別に訓練された教師の助けを受けることができます。
点字の本の内容は教科書と同じ物です。彼らは同年の生徒と同じ授業を受けられます。
まづ最初に、その教師が教科書を点字に翻訳し、視覚障害の生徒が、タイプライターで勉強できるようにします。
そうしておけば、どの教師も教えることができます。
Q:どうやって自分の家の前だと分かるのか?。
A:いろんな手がかりを持っています。移動するには、特別の場所を正しく知っておくことが重要です。
更に、右手の車道や左手の階段、脇道の木製フェンスなどを手がかりにすることができます。
その他、正面の大きな木、道標、ドアの特性などを手がかりとします。
視覚障害の人は、自分が今どこにいるか、これからどの方角へ行こうとしているか、
混雑した一方通行や広場、校庭などを手がかりとします。
この種の情報をもとに、視覚障害の人は 移動します。
回数を重ねれば、自分の家や職場のように良く分かるようになります。
Q:どうやって交差点が分かるのか?
A:渡っていいかどうかは、交通の音で判断しています。
信号が赤のときは、自分の前の車は速度を落とし、停車し、自分の脇の車が動き出します。
そして、信号が変わり渡って良いことがわかります。これらの音を半ブロック先から聞くようにするわけです。
信号がなければ、車が近づいてくるかどうかを注意深く聞けばよいわけです。
Q:道を渡る視覚障害者を助けないといけませんか?。
A:もし頼まれたら助けて下さい。助けが必要かどうか聞くこともできますが、答えが“ノー”のときもあります。
杖や盲導犬をに慣れた人であれば、助けは求めないでしょう。
彼らを掴まないでください。視覚障害の人が、助けを求めたら、袖を持ってもらうか、そばについてもらうだけで良いでしょう。
交通量の多い場所や工事中で雑音の多い場所を苦手とする視覚障害の人もいます。
助けを必要としない人でも、そのようなときは助けをを求めることでしょう。
Q:目隠しをしたら視覚障害者の事をもっと理解できますか?。
A:視覚障害者の真似をするのは、よくありません。
実際には、視覚障害者の抱いている印象とは反対のものになります。
物を探すのがつらく、物にぶつかったり、物をひっくり返したり、挙げ句の果てに、怪我をすることだってあります。
恐怖、苛立ち、混乱を感じて 、彼らを間違って理解してしまいます。我々とは、違います。
視覚障害者は、障害の機関に依存するでしょし、あなたが持っていないトレーニングや経験を持っています、
あなたが知らないことは、違った風に理解することを我々は知っています。
確かなことがあります、
視覚障害者のことを理解しようと思ったら、真似をするのではなく、彼らと話し合うことをおすすめします。
国立視覚障害者連盟の地方支部に連絡すれば良いでしょう。
Q:彼らは視覚障害のある事をいやだと思っているのでしょうか?。
その事を話すのは嫌がるのでしょうか?。
A:彼らは、視覚障害のことだけ考えるほど暇ではありませんし、、視覚障害は恥ずかしい事とは考えてはいません。
全く尊敬に値する人たちです。
ほとんどの人は喜んで答えてくれるでしょう。
視力を失ったばかりの人は最初不幸だと思うでしょう。助けを受けたり、どうしたらいいか習った後にはもっと積極的になります。