「中学校社会科地図」拡大字版の発刊
「小学生の地図帳」に続いて「中学校社会科地図」(帝国書院刊)の教科書を拡大字出版します。
その概要が決まりましたので、お知らせいたします。 |
適切な拡大字の提供によって学びやすい環境が生まれます。
平等な勉学環境ができることを願って、地図出版の帝国書院と私達ボランティアサークル点友会が共同で出資・編集して、出版する拡大教科書です。
●原本:帝国書院編集部編「新編中学校社会科地図」初訂版(B5判。151ページ)
●拡大字版:原本と同じ印刷・製本方法で3分冊(B5判。約750ページ)
- 「中学校社会科地図」拡大字版 3分冊(約750ページ)の発行。
- 発行日・平成21年3月に拡大字の「H21年度教科書」として発行します。
- 文字:ゴシック体と丸ゴシック体の22ポイント字を主体に編集してあります。
- 拡大した地図の部分は主な都市・名称のみ22ポイント字の貼り付けです。
- 覚えなくてはならない地名を優先し、小さな地名は抹消される箇所もあります。
- 地図上の県名や市名など重要な部分は白抜き文字で見やすくしてあります。
- 地図の海岸線は太くしてあり、陸地との境界がわかるようになっています。
- 読みやすくするために原本地図を2〜8分割し、見開きB4判に拡大して、国や都市の把握がしやすいように配慮してあります。
- 地形図(山・川・海・砂漠など)と都市図と分けて表示するページもあり、分野別に検索して、出来るだけ多くの情報を早く把握できるような地図としました。
- 通しページ(最上段)と原本ページ(最下段)で原本と対比できる編集です。
- 薄い色は濃い色に変えたり、統計・資料図は色変更で見やすくしてあります。
- 本の大きさ:原本と同じB5判製本。地図は見開きでB4判になっています。
- 拡大字版頒布価格:B5判3分冊・・・1セット3万円の予定です。
*中学生は拡大図書・拡大教科書として申請すれば無料で入手できます。
●頒布価格
「小学生の地図帳」拡大字版と同じく、対象の弱視中学生だけでなく、希望の学校や弱視者・図書館にも有料頒布したいと思っています。
- 弱視の中学生:中学校・教育委員会・文科省に届け出て無料(文科省支払い)
- 教科地図として無料配布を受けたことのある弱視中学生:1000円(送料別)
- 学校・図書館・福祉施設・教育施設など:3万円(送料込み)
- 弱視の高校・大学・社会人:3000〜5000円(送料込み)
- 弱視以外の障害のある中学生:2000円(送料別・送料600円プラス)
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